忘れっぽい俺の備忘録

何して暮らしたか書いてるだけのブログ

2023-01-01から1年間の記事一覧

12月31日 雨 大晦日

人生いい事があれば良くない事もある。 今年もいろいろあったな。 来年はどんな年になるのか。 残された時間を噛みしめながら暮らしていきたい。 皆様のご多幸をお祈りいたします。 良い年をお迎えください。

12月30日 晴れ 交通事故

社員がやってしまった。 その対応で一日が終わった。 疲れた。

12月29日 晴れ 大掃除

英語 27分 大掃除最終日。 梁の上面のホコリを落としていたら乗っていたハシゴが床を滑って動き始め、梁から外れる直前に梁につかまり宙ぶらりん。 見ていた女房にハシゴを掛け直してもらって難を逃れたが、大変なことになるところだった。 左手首にすり傷が…

12月28日 晴れ 整形外科順調

英語 24分 整形外科へ。 傷から少し出血があるが、湯船はダメだがシャワーで洗い流すのはオッケーとのこと。 「痛くないし調子がいい」と話したら、 女医は「調子が良い」と言いながらカルテのようなものにその言葉を書いていた。笑 傷用ガーゼの大きいサイ…

12月27日 晴れ 読書三昧

会社は年末、順調に動いていたがマイナス報告も。社員はその結果を謝罪するのだが、謝罪を俺にしてどうなるのか。 なんの意味もない。 この経験を今後の糧にしなければならない。 小説読破。また読みたくなった。 明日は診察。

12月26日 晴れ 整形外科診察

診察があった。 保護テープから血がはみ出て来たので中の傷がどうなっているのか気になったが、テープを剥がしたら意外にも傷の状態は良かった。 感染症無し。10センチ程の切開傷の周りの皮膚がふやけている。明後日の診察で今後の対応を考えるらしい。 術前…

12月24日25日 晴れ 大掃除

血圧 112 80 心拍 77 体重 80.5 24日も25日も大掃除をやった。 去年は足の骨折でできなかった。今年は抜釘手術後の出血の不安があったが、足の状態が良いので窓を中心に掃除した。しかしなかなか進まない。 読んでいる小説が面白くて、ついそっちに気持ちも…

12月23日 晴れ 出血あり 知人宅へ

英語 20分 娘と女房は親父との面会へ。 知り合いの所に行く前に足の包帯を見たら血がにじんでいたので、包帯を取ってみたら血がテープから外に出ていた。 ずっと流れるようではなかったし約束の時間が迫っていたので知人宅へ。 見ると道具の使い方が違う。こ…

12月22日 曇り 税理士、出血あり

英語 48分 足の痛みが消えて来た。術前の痛みが消えてくれるといいが。ガードテープの下から出血が見られるが、出血多量には程遠いし様子見。 読み始めた小説が面白い。経済小説が俺には合っている。 税理士に会計データを渡した。

12月21日 曇り 退院、耳鼻科

英語 33分 朝、女医が傷の様子を見に来た。手際が良いが頑固。笑 喉の違和感が続いているので午後は耳鼻科に行った。何も異常は見られない。ガンを経験したから疑ってしまう。良かった。 気になったらとにかく医者に行く。年寄りは細胞の新陳代謝が悪い、免…

12月20日 晴れ 喉下唇違和感あり、入院3日目

英語 40分 足の痛みが減った。 痒いが包帯しているから掻けない。箸を突っ込んで掻きたい。 女房から借りて来た大沢在昌の「無間人形」を読み始めたが、150ページ程で読むのを中止。 直木賞受賞の本だが、この手の内容の本は面白くない。 明日、退院。 今日…

12月19日 晴れ 手術 喉に腫れ10日目

英語 17分 手術が予定より早くなり12時半から始まった。 全身麻酔だから目が覚めたときは終わっていた。無事終了。2時間の手術だった。 ・かなりの痛みで一睡もできなかった。 ・鎮痛剤を飲んだ。 ・くちびる(下左部)に一本線を縦に引いたような部分が痺れて…

12月18日 晴れ 入院

10時半に病院へ。案内された部屋で看護師から説明や確認があった。時間つぶしに本を持って来たが、看護師、医者、栄養士、配膳の人、薬剤師などが入れ替わり立ち替わりくるので落ち着かない。 今夜は9時で水分以外は禁止。 明日、1時半から2時間の手術だ。全…

12月17日 曇り 年賀状、タラバガニ

血圧 125 86 心拍 70 体重 81.5 英語 17分 事務仕事をやってから年賀状作りをやった。まだ全部できていない。 友は年賀状を今年から作らないと言ってた。終活の一つなのだろう。 俺は年賀状をできるだけ続けようと思う。 正月に届く年賀状。 ゆっくり酒を飲…

12月16日 曇りだが暖かい 入院準備

血圧 124 82 心拍 61 体重 82.0 英語 35分 午前は事務仕事。 昼寝してから午後は病院に提出する書類に記入したり入院中に必要な物を揃えた。

12月15日 曇り雨 女医さん

娘と嫁、女房は大掃除。 俺は事務仕事。 午後は血圧定期診察でI内科に予約4時。女医さんのいつもの優しい応対でホッとする。相談にも親身になってくれる。 ずっと何年も行っていたヤブのS内科とは、すごい差だ。聴診器を1度も当てない医者、電子カルテもない…

12月14日 晴れ 1番の寒気、親父訪問

血圧 133 80 心拍 70 体重 80.1 英語 35分 朝起きて外を見たら真っ白。雪ではなく霜柱だった。今年1番の冷えだと思う。 建設会社と実家の擁壁の打ち合わせ。測量をしてから擁壁を作った方が問題なさそうだ。 新しい施設に親父を見舞いに俺を除く3人が行った…

12月13日 晴れ 年賀状作成

血圧 126 78 心拍 72 体重 80.8 英語 32分 年賀状を買いに郵便局へ。お世話になっている人と年1度の近況報告。 喪中ハガキが届いた人を除いた住所録を作成。 年賀状の文も完成。 明日以降に印刷や。

12月12日 曇り

血圧 135 80 心拍 64 体重 80.7 英語 27分 泌尿器科診察。正常。 昼寝。 午後は仕事を集中してやった。 息子が休みだから、夜は馴染みの飲み屋に行くことになりそうだ。

12月11日 曇多し 贈与

血圧 129 69 心拍 70 体重 80.2 英語 39分 娘に金を振替えた。ささやかな相続対策だ。 どうせ税務署は何やかや難癖をつけて相続税を取るのだろう。自民党の奴らは税金がかからない裏金をもらい偉そうにしている。変だろう。 俺らは苦しくても税金を払わなけ…

12月10日 晴れ 息子英検合格

雲ひとつない晴天。何ヶ月ぶりに散歩に出ただろう。歩くことが年寄りには大事だとわかっているのだが。畑に出ている時は動いているから良いが、農作業も終わり寒くなると外に出るのが億劫になる。 睡眠不足で眠い。昼寝をニャンコとした。 息子が英検準1級に…

12月9日 晴れ タマネギに液肥 スタッドレス

血圧 136 77 心拍 62 体重 80.1 英語 77分 スタッドレスタイヤを見に行った。乗っている車のタイヤサイズが大きいので値段も高くなる。とは言え、25万から30万円に躊躇。 今年は暖かいから雪はどうだろう。もしもの場合は、娘や女房の車を借りればいいし。迷…

12月8日 晴れ 歯科

血圧 145 85 心拍 62 体重 80.3 英語 55分 血圧が高い。寝不足、冬の寒さ、塩分の摂りすぎなど理由はいっぱい。やばいな。 歯科にインプラント周辺の出血処置のその後を見せに行って来た。出血は止まった。良かった。歯科衛生士が旅行の写真を見たいと言うの…

12月7日 雲多い晴れ 親父特養へ

英語 20分 親父が特養に移動した。世話になった特老の皆さんが介護タクシーに乗った親父に手を振って見送ってくれた。スタッフの1人の女性が寂しいと話していた。 天気はまあまあ。 特養に無事到着。今度の施設は入所者にいろいろな企画を行うらしい。 しめ…

12月6日 晴れ 息子しっかりやれよ

英語 0 最近、乱れてる。立て直さないと。 息子が役をしている分館の帳面が不備だらけ。提出書類も。 仕事が忙しいらしいが、自由な時間を楽しいことばかりに当てるからいけない。 嫁に書き方を教えてやった。 午後は事務仕事。

12月5日 曇り 入院前の説明、畑じまい

病院で手術の説明が担当医師からあった。 次に麻酔医から説明あり。 最後に係から入院関係の説明を受けて帰ってきた。 午後は畑を片付けトラックターで耕し、最後にトラックターを洗浄。 夜は区の役員会。 忙しいな。

12月4日 晴れ 施設にタンス運搬

英語 45分 親父用のタンスを組み立てた。 一部破損していたが時間の余裕がないのと破損部がわずかだったので、返品せずに組み立てた。2時間半もやって完成。 午後は入所予定の特養にタンスや衣類を持って行った。部屋まで運ぶつもりだったが、コロナの関係で…

12月3日 曇り 定期演奏会

Mさんが所属している吹奏楽団の定期演奏会を聴きに行った。 Mさんはフルート。今回はフルートだけでなく打楽器も担当していた。 みんなで奏でる素晴らしさはわかっている。音楽はいいものだ。 夜は息子夫婦と酒、鍋で旅の思い出話。

12月2日 雲多し 親父のタンス購入

英語 60分 関西から帰って来て感じることは、ここは寒いということ。 畑の片付けがまだ残っているが、親父の引越しに必要なものをそろえないと。 ニトリへ。タンスを購入。衣類はユニクロ。 明日は息子に手伝ってもらってタンスを組み立てよう。

12月1日晴れ 区役員手当受領 旅最終日

天気に恵まれた旅だった。 娘と旅ができるのも、あと何回あるだろう。俺と気が合う子だから、ふとそんなことを考えてしまう。 寂しい限りだ。 ペットホテルに預けたニャンコは首を長くして待っていることだろう。 明日からまた、いつもの生活が待っている。 …