忘れっぽい俺の備忘録

何して暮らしたか書いてるだけのブログ

11月24日 曇り 親父への手紙

英語38分

息子たちの旅行先の長瀞は天気がいいらしい。

船に乗ったが川の水が少なくて80mくらいを下っただけで終わり。これで1100円は高いとぼやいていた。笑

女房、娘、妹が親父の所に行った。帰りたいと言うと思い手紙を書いた。耳が遠いから手紙なら俺の気持ちが伝わると思ったからだ。

帰ってきてから親父の様子を聞いた。面会が始まるやいなや強い口調で一方的に話し始めたらしい。しかし俺の手紙を出して読んでもらってからは静かになったらしい。

伝わったようだ。